家庭のエネルギー自給率を上げる

いつも倹約しんちゃんのブログを読んでいただきありがとうございます。

アメブロ以外でオリジナルの記事をココで投稿するのは初となります。

アメブロでは毎週土曜日のペースで投稿させていただいていますが、ここではそのペースを上げていく考えです。

 

地球の活動によっておこる各種災害に備え、被災直後の混乱を少しでも小さくするための準備が必要です。

私自身も被災経験があり、事後に「こうしておけばよかった…」と思うことが沢山ありました。

二度と経験はしたくはないけど、持っている経験は次に活かすことを考える必要はあります。

考えすぎるのも良くありませんが、何も考えないのはもっと良くないことです。

 

被災して一番に困ることは、水と電気の供給が停止するときです。

どちらも普段は供給を受けていて、自身で生み出すことができない家庭が大半です。

水はペットボトルでストックできますが、電気は蓄電機器などを備えない限りストックできません。

 

電気をストックするにしてもそれなりの環境が必要で、費用面から見てもストックできる量に限りがあります。

限られたストックできる環境に対し、常に補充する環境を加えることで自給率というものが算出できます。

日本のエネルギー自給率は8%程度とされていて、他のOECD諸国と比較するとかなり低い水準になっています。

OECDとはOrganisation for Economic Co-operation and Developmentの略で、 1961年に設立された経済協力開発機構のことです。

今回はこのような国際規模のお話ではなく、個々のご家庭の範囲でのお話になります。

 

被災地で多くの方が求めたものは、普段手にする携帯端末の充電環境でした。

決して大きくないエネルギーですが、その小さなエネルギーでさえ供給源が無くて困る人たちで溢れました。

住宅に太陽光発電設備を備えるご家庭では、その発電環境から電気を自給できたと思います。

しかし、発電環境を持たない人たちは小さな電気を求めて充電環境を探すことになりました。

 

ご家庭レベルで電気の自給環境は構築可能で、2万円あればお釣りが出ます。

最低限の小さなエネルギー自給率を上げておくことで、小さな安心が手に入ります。

電気の自給環境にはソーラーパネルとバッテリー、結線に必要なケーブル類が最低限必要です。

100円(税別)で購入できるUSB充電ケーブル

 

私なりにこだわって選んだ材料は…

電菱 DENRYO BATTERY JC5-12 12V 5Ah ディープサイクルタイプ

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バッテリーを選ぶときに注意する点は、「ディープサイクルタイプ」を選ぶことです。

バッテリー容量の「5Ah」は、5時間率容量(5HR)で算出すると1Aの電流を5時間取り出せると考えます。

太陽光パネルはバッテリー容量(5Ah)に電圧(12V)を掛け算して、60Wを上限としたサイズを選びます。

そして、チャージコントローラーという充電制御機器の使用を省略するのであれば、太陽光パネルの損傷を防ぐ逆流防止ダイオード付きを選びます。

 

詳しい方から見ると簡単な内容で指摘を受けるかもしれませんが、この程度の考えでも機能します。

ご紹介内容は最小構成でお話をしているので、実際に必要な分を容量をアップしてもらえればと思っています。

この材料に12Vで使用できる以下のようなカー用品を組み合わせることで充電環境が手に入ります。

バッテリーから電源を取るUSBポートの部品は、電流値が2.1Aに対応しているものを選んでください。

スマホであれば1.1Aで間に合いますが、タブレット端末になると2.1Aの電流に対応していないと充電時間がかかります。

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12Vという電圧は意外と身近な電圧で、自動車のバッテリー電圧は12Vでトラックになると24Vだったりします。

この12Vという電圧の良さは、電気工事士のような国家資格なしで施工できる点にあります。

「工事」というよりは「工作」の範囲に入るのかもしれませんね。

30V以上の電気設備と電気的に接続されていない 30V未満の電気設備は資格不要ということだけ覚えておいてください。

 

あとはDAISOやセリアで取り扱っているUSB接続できる充電ケーブルを用意すれば完成です。

携帯端末の充電環境が太陽光発電で確保できれば、停電しても安心です。

これらの環境は持ち出せるので、キャンプなどのアウトドアを楽しむ際も活用できます。

 


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