酸っぱくならないヨーグルトの作り方

培養直後のR-1ヨーグルト


いつも倹約しんちゃんのブログを読んでいただきありがとうございます。

今回、「R-1ヨーグルト培養の集大成」と言っても過言ではない結果を出す事が出来ました。

分かってしまえばとても単純なことですが、そのポイントに気が付くまでに時間がかかり過ぎました。

2014年からヨーグルトの培養を始め、完全には納得のいかないヨーグルトを培養し続けていました。

R-1ヨーグルトが入手困難な時期の対策として培養を開始し、健康のために食べるモノでした。

そして、培養したヨーグルトの味にこだわりを持つようになり、今もその味を追求し続けています。

 

自分自身のため、家族のため、そして親族や知人友人、同僚にまで食べてもらうようになりました。

知人の中には私も愛用している培養器「ヨーグルティア」を実際に購入された方も居ます。

タニカ電器のホームページで紹介されているR-1ヨーグルトの培養方法で作ると、私の培養したヨーグルトよりも牛乳味が強くてヨーグルトっぽくないとのことでした。

私はキビ糖を使って若干の甘さを調整し、今回ご紹介する方法でヨーグルトの味を安定させています。

私個人としてはキビ糖などの甘みを加えないシンプルなヨーグルトが好きなのですが、食べてくれる他の方々の好みを優先しています。

ヨーグルトを培養される方が増えていますが、今回の投稿記事が何かのお役に立てればと思っています。

 


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